2020.12.28

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今年を振り返って

2020年は通常年と異なる
特異的な1年となりました。

誰も予想・想定できなかった
「新型コロナウィルス」の感染が拡大し、
国民の通常生活や企業の事業活動、

行政のサービス等に
大きなマイナス影響をもたらしました。

この「新型コロナウィルス」が
なかったらと想像する日もありましたが、

社内スタッフ1人1人の自己成長と
社内スタッフ間のつながりの強さを
感じさせていただきました。

このマイナス状況において、
他力本願ではなく、自力本願で、
今の状況で何ができるか、

何をしていかなければならないかを
みなさん自身が考え行動してくれて、
また、各社の代表においても

先を見据えた動きをしてくれたことに、
本当に感謝です。

エコノハグループとして、
今年1年で大きく成長し、
基礎固めができた1年だったと感じています。

来年はエコノハグループとして、
2021年の行動目標を

①グループ全体として利益体質化へ

②リーダー人材の発掘と育成

③グループ会社の自立と成長
と掲げ、邁進します。

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各グループ会社としては

④【アネッツ】ノーコードによる
システム開発事業の開始

⑤【アネッツ】BtoB通販事業の
販売強化と越境ECの開始

⑥【キャリア】品質と生産性の追求

⑦【ソジオ】エアコン分解洗浄台数の
昨対比150%アップ

⑧【スカイ】全国主要エリアでの
ホテル客室清掃の開始

⑨【プラス】新規事業の創出
「酸素カプセルサロン」

を軸に、目標を達成するために
全力で取り組み、各社の目指す場所に
たどりつくために進んでいきます。

1年間お疲れ様でした。
そして、ありがとう。

みなさんの協力があってこそ、
みなさんの活躍があってこそと、
心から感じています。

2021年は社内スタッフにとって、
グループ全体として、
飛躍できる1年にしていきましょう。

エコノハグループ 
代表 柳川知徳

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