土用の丑の日にあわせた福利厚生を、長年にわたり継続
エコノハホールディングス株式会社は、今年も土用の丑の日にあわせて、スタッフへ「うなぎ」を支給いたしました。
この取り組みは、毎年恒例の福利厚生のひとつとして定着しており、スタッフの健康促進と日頃の感謝を込めて行われています。
提供されるうなぎは、グループ会社「エコノハブレイン株式会社」のお客様でもある、地域の老舗うなぎ店大阪市北区にある
うなぎじん田様より仕入れたもので、素材・味ともに高い評価を受けています。
このような福利厚生は、単なる“食の提供”にとどまらず、社員同士の会話のきっかけや、仕事への活力を高めるエネルギー補給としても役立っています。
エコノハホールディングスでは、「人を大切にする企業文化」の実現を目指し、今後も季節感や楽しさを取り入れた福利厚生を継続してまいります。
広報コメント
「この“うなぎ支給”は、毎年社員が楽しみにしている夏の恒例行事です。地域の企業とのつながりも大切にしながら、働く環境づくりにこれからも力を入れていきます。」