謹賀新年
br>
謹んで新春のおよろこびを申し上げます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、
厚くお礼申し上げます。
br>
エコノハグループの2021年も
旧年に引き続き、
br>
「進まざる者は必ず退き、
退かざる者は必ず進む」の方針で
br>
社内スタッフ、お客様、
取引先に寄り添いながら、
br>
多いに実りあり1年になるよう、
グループ全体で取り組んでいきます。
br>
2021年の行動目標を
br>
①グループ全体として利益体質化へ
br>
②リーダー人材の発掘と育成
br>
③グループ会社の自立と成長
br>
掲げ、行動していきます。
br>
————————————————
br>
各グループ会社としては
④【アネッツ】
ノーコードによるシステム開発事業の開始
br>
⑤【アネッツ】
BtoB通販事業の販売強化と越境ECの開始
br>
⑥【キャリア】品質と生産性の追求
br>
⑦【ソジオ】エアコン分解洗浄
台数の昨対比150%アップ
br>
⑧【スカイ】全国主要エリアでの
ホテル客室清掃の開始
br>
⑨【プラス】新規事業の創出
「酸素カプセルサロン」
br>
を軸に、目標を達成するために
全力で取り組み、各社の目指す場所に
たどりつくために進んで参ります。
br>
本年も皆様のご要望にお応えし、
いっそう社業に精励いたす決意です。
br>
なにとぞ変わらぬご指導ご鞭撻を
賜りますようお願い申し上げます。
br>
2021年元旦
br>
エコノハグループ代表
柳川 知徳
2020年は通常年と異なる
特異的な1年となりました。
br>
誰も予想・想定できなかった
「新型コロナウィルス」の感染が拡大し、
国民の通常生活や企業の事業活動、
br>
行政のサービス等に
大きなマイナス影響をもたらしました。
br>
この状況下で、当グループ全体として、
今の状況で何ができるか、
br>
何をしていかなければならないかを追求し、
お客様の皆様へ、新しい商品・サービスの
ご提案及び販売をさせていただきました。
br>
——————————————————
br>
また、お客様の皆様から
感謝の言葉をいただき、
本当にありがたく存じます。
br>
エコノハグループとして、
未熟な部分、未確立な部分が多くありますが、
br>
引き続き、ご指導及びご鞭撻のほど、
よろしくお願い申しあげます。
br>
2021年は、今年以上に、
お客様の皆様の事業活動の
発展・飛躍に寄与する活動に尽力いたします。
br>
2021年が皆様にとって、
良き1年となりますよう祈念いたします。
br>
エコノハグループ
代表 柳川知徳
マーケティングオートメーションツール
「BowNow」の導入事例として、
インタビューをしていただきました!
br>
マーケと営業が連携する
【仕組みづくり】の重要性や、
br>
弊社の営業方針の変わり方などを
お話しております。
br>
————————————————
br>
当社の営業手法は、
飛び込み営業などもやる、
いわゆる根性と努力の
営業が主流でしたが、
br>
そのやり方をもっとロジカルに
変えていかなければならない
という思いがありました。
(記事一部抜粋)
br>
▼インタビュー全文はこちら!
専属マーケ担当のサポートで、営業と連携する仕組みを構築!|エコノハ株式会社様
br>
時代と共に変化を進化を惜しまない
エコノハグループを目指してまいります✨
br>
新型コロナウイルスの影響で、
観光業に従事する多くの企業が打撃を
受けているのが現状です。
br>
特に今回、中国人観光客の受け入れに
偏重した営業形態の企業は、
【全面的】に影響を受けることになりました。
br>
こうした事例からも、
ターゲット層を一つだけに絞らず
【複数の客層へのアプローチ】を持つことが、
急激な世相の変化に対応するポイントといえます。
br>
また、新型コロナウイルスの完全な終息は
まだまだ”先のこと”といえます。
br>
外出自粛が解除された後も、
感染対策を万全にし、
br>
旅行者にとって”安心して”
旅先に選んでもらえるような
環境づくりが今後の必須事項となり得るでしょう。
br>
観光業界の当面の対策としては、
まずは日本人国内旅行者による
【国内需要の回復】を目指し、
br>
その上で徐々に規制が
緩和されることを想定し、
インバウンド需要の回復を
目指す方向性になるでしょう。
br>
#新型コロナウイルス#観光産業
5月26日、新大阪エリアに
最大級の客室数を誇る
ホテル様の開業披露式典に
エコノハが参加させて頂きました。
br>
宿泊施設における
新型コロナウイルスの
対応ガイドラインが公表されました。
https://www.jcha.or.jp/admin/app/webroot/files/upload/5ebcf16e-87c8-4ebe-9df2-4916963c4eee.pdf
br>
発行元
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会
日本旅館協会
全日本シティホテル連盟
京都府八幡市にある、
近畿電電輸送株式会社様の
リサイクル事業部へ、
br>
太陽光パネルのリサイクル工場の
見学に行ってきました。
br>
写真の大きな機械で、
太陽光パネル1枚を
120秒で処理してしまいます。
br>
安全に分解し分別され、
およそ95%以上がリサイクルされます。
br>
この様なリサイクル率を誇る工場は
現在日本にこちらだけだそうです。
br>
リサイクルされた資材は、
土嚢や防草剤や土地改良の材料として
有効利用されていきます。
br>
今後当社は、
太陽光パネルリサイクル促進の
営業活動を行っていきます。
br>
#太陽光パネル#リサイクル